5/15(月)に西条市の婦人会のみなさまがフレップとうおんに来訪され、施設見学を行いました。
同会は数年前にも施設見学に来てくださっており、今回参加された方の半数はリピート参加になります。それでも初見の方同様、興味をもってお話を聞いてくださいました。
それもそのはず、今回の見学に際して全員が手作りのSDGsバッジをつけてお越しいただいており、その様子に感激するとともにSDGsの考え方が世の中に浸透していること、そしてSDGsに対する地域の方々の関心の高まりを感じることができました。
しかも、そのかわいいバッジを弊社社員にもくださり、さらに感激!ありがとうございました!
フレップとうおんの場内をご案内した後はマテラの森に移動し、マテラ豚のひつまぶしを召し上がっていただきました。このメニューは出汁をかけてサラサラと食べられるので、大変喜んでいただけました。
昼食も含めて3時間半の見学会でしたが、小さな手作りのSDGsバッジに込められた大きな思いにこの先も応えられるよう、環境問題だけでなく、少子高齢化や地域活性化などの社会課題にも「なんとかしよう!」精神で取り組んでいきたいと考えています。引き続き、地域の方々と良好な関係を築きながら一緒に愛媛を盛り上げるべく、オオノ開發は日々前進してまいります!